With Itoguchi -User’s Voice-【第3回 長谷川隆大さん】
豊かな自然と織物の歴史に育まれた、新潟県十日町発のシルクスキンケアブランド「Itoguchi」。 地元の方々にも愛されるこのブランドから、‟水の街 新潟” の恵みであるシルクと共に暮らす、Itoguchiユーザーのリアルなライフスタイルと生の声をお届けします。
今回お話をお伺いするのは、新潟市古町に店舗を構えるアイウェアサロン「Person-A(パーソンエー)」のオーナーを務める 長谷川隆大さんです。

—県内にも珍しい アイウェアサロン。オープンに至った経緯を教えてください。
高校卒業後は演劇の修行を約5年間していました。
夢を追うのに一区切りをつけて就職先を探そうとした時に見つけたのが、百貨店にある眼鏡店でした。 地方の人間からすると、百貨店で働く というのは一つの箔になるな、と思い 気軽な気持ちで応募しました。
でも実は僕 視力もいいですし、普段から眼鏡をつけていなかったんですよ。(笑)
リアルユーザーでない分、最初は苦労も多かったです。
ですが、実際働いてみると、眼鏡をかける事や お客様への接客が「演劇的」だなと感じることが多くて。過去の経験が活きる仕事だと感じました。
——「演劇」と「眼鏡」。どんな共通点を感じたのですか?
眼鏡は視力を矯正するのが一番の役目だとは思いますが、それ以上にフィルターをかけてくれるものだと思っていて。演劇的に言えば「役に入る」ような。
僕自身も、もともとは人見知りでしたし、口下手でした。演劇を学ぶ過程で少し改善したとは思っていたんですが、潜在的なところは変えられないので。でも、眼鏡をかけることで 人見知りの自分ではなく、積極的で社交的な自分に近づいていると感じたんです。
それをきっかけに 眼鏡をかけることで気持ちを切り替えたり、気分を上げることができる、と接客しながら感じました。
また、コミュニケーションを取るときに一番目が行くのは どうしても顔。眼鏡で印象を決めることができる、と気づいたころから 眼鏡沼にどんどんハマっていきました。
もっとお客様にもそんな体験をしてほしい、という気持ちから 独立を決意しました。

—新潟に店舗を構えて良かった点はなんですか?
上京への興味もありましたが、普段生活している中で 新潟県民の「感度の高さ」を感じていました。その中でも、店舗を構える古町エリアはファッションやライフスタイルにこだわっている人や店舗が特に多いと感じています。
眼鏡をファッションの一つとして提案するにあたって、古町というエリアはピッタリだと思いました。
店舗を営業しながら、お客様には 新しい服や靴をおろす時に わくわくするような感覚を眼鏡でも感じてほしいと思っています。自分の顔って毎日見るので、鏡を見た時に少しでも心が躍るような眼鏡をご提案したいと考えています。

—現在、Itoguchi製品を店舗でお取扱いいただいておりますが、ブランドを選んでくださった理由はありますか?
友人から紹介してもらい Itoguchiを知りました。
自分自身、超がつくほどの敏感肌で、寝る時間や食べたものに影響されて すぐ肌が荒れ
てしまうので、スキンケアには昔から気を使ってきましたし、いろいろなものを試してきました。
Itoguchiのスキンケアはそんな僕でもつかえるやさしさ に強く惹かれましたね。
また、顔は 印象を強く決めるという点から、眼鏡同様 肌にも目線がいくと思うので。
元から店舗では、眼鏡だけにこだわらず、ライフスタイルを彩るものを展開したいと考えていましたし、眼鏡も毎日身に着けるものだし、スキンケアも毎日のルーティン。
生活に身近なものだからこそ、いいものを使って日々を彩ってほしいと思います。そう考えた時にItoguchiのスキンケアは僕の考えにぴったりのプロダクトでしたね。

—Itoguchiのお気に入り商品を1つ教えてください。
お気に入りは「みどりまゆ バランシングマスク」です。
”超” 敏感肌の僕にとって、たとえ肌コンディションが悪くても、この1枚があるだけで、これ以上悪くならないという圧倒的安心感があります(笑) お守りのような1枚ですね。
ひたひたの美容液もすごく気に入っていて、お肌に浸透したときに「顔が水になった!」と思うほど うるおいを感じさせてくれます。
長谷川タカヒロ(Person-Aオーナー/眼鏡作製技能士1級)

高校卒業後、演劇の道を目指し 約5年間修行。その後、百貨店の眼鏡店にて6年間勤務したのちに 2025年3月に独立「Person-A(パーソンエー)」をオープン。
