自然豊かなシルクのまち、
新潟県十日町市で
みどりまゆを生産しています。

豊かな自然に恵まれ、
全国有数の豪雪地としても知られる新潟県十日町市。
雪が多く降り、湿度が高く保たれることから、
この地域では古くから良質な絹織物が生産されてきました。
みどりまゆは、そんな「シルクのまち」で
研究・生産されています。

世界初の大型無菌工場を完備

より純度の高い高品質のまゆに仕上げるため、
みどりまゆは専用の自社無菌工場で生産しています。
その衛生環境は、標準的な水道水に含まれる菌の
1/10以下（当社調べ）。
雑菌や大気中のゴミなどの不純物を含まず、
とても清潔なため、パラベンやフェノキシエタノールなどの
保存料や防腐剤を入れる必要がありません。

世界に類を見ないシルクの無菌工場で
生産した「みどりまゆ」は、シャンプーをはじめ、
化粧品やヘルスケア商品、サプリメントにお使いいただけます。

絹生活研究所は大学と
連携・協力し研究開発しています

シルク博士として著名な、
東京農業大学の長島孝行教授をはじめ、
数多くの大学のご協力を得て研究開発しています。

※複数の特許を取得 ・繊維系・・・繊維改質
※化粧品関係の特許、出願中