シルク配合保湿クリームを徹底解説!絹生活研究所が教える、シルク保湿の秘密
「乾燥する季節になると、肌の乾燥やかゆみが気になる…」「色々な保湿ケアを試したけれど、なかなか効果を実感できない…」そんなお悩みをお持ちではありませんか?
今回は、シルク由来のスキンケア製品を展開する絹生活研究所が、保湿クリームの選び方から、乾燥対策、そしてシルクの力で潤い美肌を叶える方法まで、詳しくご紹介します。あなたの肌に、シルクの優しさを。

Ⅳ.絹生活研究所が誇るこだわりの保湿クリーム「Itoguchi みどりまゆ モイストクリーム」
はじめに:なぜ保湿が大切なの?
「乾燥する季節になると、肌の乾燥やかゆみが気になる…」「色々な保湿ケアを試したけれど、なかなか効果を実感できない…」
このような肌の悩みを抱えている方は、少なくありません。特に乾燥肌や敏感肌の方は、季節の変わり目やエアコンの効いた室内などで、肌のコンディションが不安定になりがちです。
保湿は、健やかな肌を保つためのスキンケアの基本中の基本です。肌のうるおいを保つことで、肌のバリア機能が正常に働き、外部からの刺激から肌を守ることができます。また、乾燥による小じわや肌荒れを防ぎ、ハリとツヤのある若々しい印象の肌へと導くためにも、保湿は非常に重要です。
本記事では、保湿クリームの役割と重要性を改めて解説し、乾燥肌や敏感肌の方にも使っていただける、絹生活研究所のシルク配合保湿クリームの魅力について詳しくご紹介していきます。あなたの肌悩みに寄り添い、潤いあふれる健やかな肌へと導くためのヒントを見つけていただければ幸いです。
乾燥肌・敏感肌の原因と対策
「乾燥する季節になると、肌の乾燥やかゆみが気になる…」「色々な保湿ケアを試したけれど、なかなか効果を実感できない…」そんなお悩みをお持ちではありませんか?
肌の乾燥や敏感肌は、多くの人が抱える共通の悩みです。これらの肌トラブルは、肌のバリア機能が低下することによって引き起こされます。バリア機能が低下すると、外部からの刺激を受けやすくなり、水分が蒸発しやすくなるため、乾燥、かゆみ、肌荒れといった症状が現れるのです。
肌のバリア機能とは
肌のバリア機能とは、外部からの異物(細菌やウイルス、アレルゲンなど)の侵入を防ぎ、肌内部の水分が過剰に蒸発しないように保つ、肌が本来持っている防御システムのことです。このバリア機能は、肌の最も外側にある角層が重要な役割を担っています。角層はレンガの壁に例えられ、角層細胞(レンガ)が細胞間脂質(セメント)によって隙間なく覆われることで、その機能が保たれています。

乾燥肌・敏感肌になる主な原因?
乾燥肌や敏感肌になる原因は様々ですが、主に以下の要因が複合的に影響しています。
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外的要因:
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空気の乾燥: 冬場やエアコンの効いた室内など、空気が乾燥すると肌の水分も奪われやすくなります。
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紫外線: 紫外線は肌のバリア機能を低下させ、乾燥を招きます。
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摩擦: 洗顔時のゴシゴシ洗い、タオルで強くこする、マスクの着用など、肌への過度な摩擦は角層を傷つけます。
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洗浄力の高い洗顔料: 肌に必要な皮脂まで洗い流してしまうと、バリア機能が低下します。
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化粧品による刺激: 肌に合わない成分が含まれている化粧品の使用は、刺激となりバリア機能を低下させることがあります。
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内的要因:
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加齢: 年齢とともに肌の水分保持能力や皮脂の分泌量が低下し、乾燥しやすくなります。
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体調不良・ストレス: ストレスや睡眠不足は、肌のターンオーバーを乱し、バリア機能の低下につながることがあります。
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栄養バランスの偏り: ビタミンやミネラルなどの栄養素不足は、肌の健康維持に影響を与えます。
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乾燥肌・敏感肌への具体的な対策
肌のバリア機能を守り、乾燥や敏感肌を改善するためには、日々のスキンケアで肌に負担をかけず、保湿を徹底することが重要です。
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正しい洗顔:
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洗浄力のマイルドな洗顔料を選び、たっぷりの泡で優しく洗いましょう。
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すすぎ残しがないように、ぬるま湯で丁寧に洗い流します。なるべく流水で10回以上が理想です。
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洗顔後はすぐにタオルで優しく水分を拭き取ります。
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徹底した保湿:
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洗顔後、化粧水で肌に水分を与えたら、すぐに保湿クリームで蓋をすることが大切です。
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肌質や季節に合わせて、適切なテクスチャーの保湿クリームを選びましょう。
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乾燥が気になる部分には、重ね付けするのも効果的です。
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紫外線対策:
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日焼け止めを毎日使用し、紫外線によるダメージを防ぎましょう。
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帽子や日傘なども活用し、肌を紫外線から守ります。
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生活習慣の見直し:
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バランスの取れた食事を心がけ、十分な睡眠をとりましょう。
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ストレスを溜め込まないように、リラックスできる時間を作ることも大切です。
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これらの対策を継続することで、肌のバリア機能は徐々に力を取り戻し、乾燥や敏感肌の改善が期待できます。次のセクションでは、肌のバリア機能を高めるために注目されている「シルク」の力について詳しく解説します。
絹生活研究所が着目した「シルク」の力
乾燥肌や敏感肌に悩む方々が、本当に安心して使えるスキンケアを届けたい。 そんな想いから、絹生活研究所は天然シルクの持つ優れた保湿力に着目しました。 特に、自社で生産している希少な国産繭「みどりまゆ」から抽出されるシルク成分は、その保湿力と肌へのやさしさにおいて、他の成分にはない特別な価値を持っています。 本セクションでは、絹生活研究所がなぜシルク、そして「みどりまゆ」にこだわり、製品開発を行っているのか、その秘密を詳しく紐解いていきます。
シルクの保湿効果とは?
シルクは古くから美容と健康に良い素材として知られていますが、その秘密は、主成分である「フィブロイン」と「セリシン」という2種類のタンパク質にあります。
フィブロインは、シルクの繊維の中心をなす強固なタンパク質で、肌の構造と似たアミノ酸組成を持っています。これにより、肌への吸着性が高く、肌表面に保護膜を形成して水分の蒸発を防ぎ、うるおいを閉じ込める効果が期待できます。
一方、セリシンはフィブロインを包むように存在するタンパク質で、保湿効果が非常に高いことで知られています。セリシンは、肌のNMF(天然保湿因子)と似たアミノ酸を豊富に含んでおり、肌自らが持つ保湿力をサポートし、しっとりとした潤いを与えます。
これらの成分の相乗効果により、シルクは肌のバリア機能をサポートし、乾燥から肌を守り、なめらかでハリのある肌へと導くのです。
画像提供:東京農業大学 長島 孝行
みどりまゆの秘密
絹生活研究所が保湿成分として特に注目しているのが、「みどりまゆ」から抽出されるシルクエキスです。
「みどりまゆ」とは、摂取する桑の葉に含まれる抗酸化物質「フラボノイド」を、一般的な白繭と異なり、絹糸に残すことができる特別な品種です。しかも桑の葉に存在していた時よりも、人間にとって有効な形に作り替えて絹糸に残してくれます。
絹生活研究所では、この「みどりまゆ」の特性を最大限に活かすため、独自の抽出方法を採用し、シルクの保湿成分を壊さないように丁寧にエキスを抽出しています。
さらに、絹生活研究所の製品は、この「みどりまゆ」由来のシルクエキスに加え、天然由来の保湿成分をバランス良く配合することで、肌への刺激を最小限に抑えつつ、高い保湿力を実現しています。
低刺激処方でありながら、肌の角層のすみずみまでしっかり潤いを届け、乾燥や肌荒れに悩む敏感肌の方でも、毎日使える製品づくりにこだわっています。その結果、雑誌掲載やベスコスなどの受賞歴にも繋がっています。
絹生活研究所が誇るこだわりの保湿クリーム「Itoguchi みどりまゆ モイストクリーム」
これまで、保湿の重要性や乾燥・敏感肌の原因と対策、そしてシルクの持つ優れた保湿効果について解説してきました。ここからは、絹生活研究所が自信を持ってお届けする、シルク由来の保湿クリームの製品ラインナップと、そのこだわりの配合成分について詳しくご紹介します。乾燥肌や敏感肌の方にもお使いいただける、天然成分にこだわった製品で、あなたの肌を健やかな潤いへと導きます。

配合成分と特徴
絹生活研究所の保湿クリームの最大の特徴は、希少な「みどりまゆ」から抽出されるシルク由来の天然保湿成分(加水分解セリシン、加水分解フィブロイン)を贅沢に配合している点です。このシルク由来成分は、人の肌が持つアミノ酸組成に近く、肌なじみが非常に優れているため、角質層のすみずみまで浸透し、肌本来の保湿力をサポートします。さらに、ヒアルロン酸やセラミドといった、保湿効果で広く知られる成分もバランス良く配合。これらの成分が相乗効果を発揮し、肌の水分保持能力を高め、肌荒れを防ぎ、乾燥による小じわを防ぎます(効能評価試験済み)。また、合成香料や合成着色料、パラベンなどの添加物を極力排除した低刺激処方で、敏感肌の方もお使いいただけるよう配慮されています。肌に負担をかけずに、深くしっとりとした潤いと、シルクのようななめらかな肌触りをご実感ください。
効果的な保湿クリームの使い方
ここまで、保湿の重要性やシルクの力について解説してきましたが、どんなに良いクリームでも、使い方を間違えると効果は半減してしまいます。そこでこのセクションでは、絹生活研究所の保湿クリームの効果を最大限に引き出すための具体的な使用方法と、効果的なスキンケアの提案を行います。洗顔後、化粧水や美容液を使った後に保湿クリームを塗るタイミング、推奨される使用量、そして朝晩のスキンケアにおける効果的な使い方について、ステップバイステップで解説します。
スキンケアステップ
保湿クリームは、スキンケアの最後の仕上げとして使用するのが最も効果的です。肌に水分や美容成分を届けた後、それらをしっかりと閉じ込める役割を担います。具体的なステップは以下の通りです。
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洗顔: まずは優しく洗顔し、肌の汚れや余分な皮脂を落とします。肌を傷つけないよう、ゴシゴシこすらず、たっぷりの泡で洗いましょう。
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化粧水: 洗顔後はすぐに化粧水で肌に水分を補給します。肌がまだ湿っているうちに塗ると、より浸透しやすくなります。
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美容液・乳液 (任意): 乾燥が気になる方や、よりスペシャルなケアをしたい場合は、この段階で美容液や乳液を使用します。肌悩みに合わせた成分をプラスしましょう。
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保湿クリーム: 化粧水や美容液で与えた水分・美容成分が蒸発しないように、最後に保湿クリームで蓋をします。肌全体に優しくなじませてください。
この順番を守ることで、各アイテムの成分が肌の奥までしっかりと届き、長時間潤いをキープすることができます。
おすすめの使用量とタイミング
保湿クリームの効果を最大限に引き出すためには、適量を使うことが大切です。多すぎても肌への負担になり、少なすぎても十分な保湿効果が得られません。
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使用量の目安: パール粒1つ分程度が基本です。これは顔全体に伸ばすのに十分な量ですが、乾燥が特に気になる部分(目元、口元、頬など)には、重ね付けすることで集中的なケアが可能です。
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塗布方法: 手のひらに適量を取り、指先で顔全体に優しく伸ばします。乾燥しやすい部分は、指の腹で優しく包み込むように馴染ませると、より効果的です。こすりつけず、肌を労わるように塗布してください。
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使用タイミング: 基本的には、朝晩のスキンケアの最後に使用します。朝はメイクのノリを良くし、日中の乾燥から肌を守るために。夜は、睡眠中の肌をサポートし、集中的な保湿を行うために使用します。特に乾燥が気になる時期や、エアコンの効いた環境に長時間いる場合は、日中に乾燥を感じた際に、少量であればメイクの上からでも優しく馴染ませることで、一時的な保湿効果を得ることも可能です。
よくあるご質問
これまで、保湿の重要性やシルクの持つ優れた保湿効果、そして絹生活研究所の製品について詳しく解説してきました。ここでは、読者の皆様から寄せられることの多い疑問にお答えし、より安心して製品をお使いいただくための情報をお届けします。
Q1:敏感肌でも使えますか?
はい、絹生活研究所の保湿クリームは、乾燥肌や敏感肌の方にもお使いいただけるよう、低刺激処方にこだわって開発されています。肌への負担を最小限に抑えるため、合成香料、合成着色料、アルコール(エタノール)、パラベンといった、肌に刺激を与えやすい成分は無添加としています。さらに、肌のうるおいバリアをサポートするシルク由来の保湿成分「加水分解セリシン」「加水分解フィブロイン」や、肌荒れを防ぐグリチルリチン酸ジカリウムなどの天然由来成分を配合。これらの成分が肌に優しく働きかけ、乾燥や外部刺激から肌を守り、健やかな状態へと導きます。ただし、すべての方に肌トラブルが起きないというわけではありません。ご心配な場合は、ご使用前に二の腕の内側等でパッチテストをしていただくことをお勧めします。
Q2:どのくらいの期間で効果を実感できますか?
保湿クリームの効果の実感には、肌質、肌の状態、生活習慣など、個人差が大きく影響します。一般的に、肌のターンオーバー(約28日周期)を考慮すると、継続してご使用いただくことで、肌の保水力が高まり、肌のなめらかさの変化などを感じやすくなります。特に、絹生活研究所の保湿クリームは、肌のうるおいバリアをサポートする成分を配合しているため、使い続けるほどに肌本来の力を引き出し、乾燥しにくい健やかな肌へと導くことを目指しています。まずは1ヶ月程度、毎日のスキンケアに丁寧に取り入れていただき、ご自身の肌の変化を感じてみてください。
Q3:他のスキンケアアイテムとの併用は可能ですか?
はい、絹生活研究所の保湿クリームは、お手持ちの化粧水や美容液など、他のスキンケアアイテムと併用していただくことが可能です。基本的には、洗顔後、化粧水で肌を整えた後に美容液を使用し、最後に保湿クリームでうるおいを閉じ込める、という順番でお使いいただくのが一般的です。当社の保湿クリームは、肌に必要なうるおいを与え、それをしっかりと保持する役割を担いますので、他のスキンケアで与えた美容成分やうるおいを肌に留める効果も期待できます。ただし、油分の多いアイテムを重ねすぎると、肌が重く感じたり、ニキビの原因となる可能性もありますので、ご自身の肌質やその日の肌のコンディションに合わせて、使用するアイテムの量や種類を調整してください。特に、敏感肌の方は、新しいアイテムを併用する際は、少量から試すなど慎重に行うことをお勧めします。
まとめ:シルク保湿で、潤いあふれる健やかな肌へ
これまで、乾燥肌や敏感肌に悩む方々へ、絹生活研究所が着目するシルク由来の保湿クリームについて、その魅力や効果、そして選び方や使い方までを詳しく解説してまいりました。シルクの持つ優れた保湿力と、絹生活研究所独自の「みどりまゆ」を活かした製品が、あなたの肌にどのような変化をもたらすのか、その可能性を感じていただけたのではないでしょうか。
シルクの力で肌バリアをサポートし、乾燥や外部刺激から肌を守ることで、かゆみや肌荒れといった肌悩みが軽減され、本来の健やかな状態へと導かれます。それは、一時的な潤いだけでなく、肌が自ら潤いを保つ力を育むことにつながります。この「シルク保湿」を日々のスキンケアに取り入れることで、まるでシルクのようななめらかでツヤのある、自信の持てる素肌へと近づくことができるでしょう。
自分に合った保湿ケアを見つけることは、肌トラブルに悩まされない快適な毎日を送るための大切な一歩です。絹生活研究所の保湿クリームが、あなたの肌と心に寄り添い、理想の肌へと導くお手伝いができれば幸いです。ぜひ、シルクの優しさを体験し、潤いあふれる健やかな肌を手に入れてください。
監修者:
ツジイ ノリエ (TSUJII Norie)
株式会社きものブレイン 化粧品企画担当
新潟大学農学部卒、大学院自然科学研究科(修士)修了。植物・土壌に関する調査分析について専攻。東京生まれ。着物好きが高じて新潟県十日町市に移住。長年にわたり着物に関わる中で、大学で培った科学的視点からシルクの可能性に着目。衣類はもちろん、医療品、化粧品としてのシルクの無限大の可能性を感じてきました。2015年養蚕事業が始まり、みどりまゆと出会ってからは、この価値を多くの人にお届けしたいという思いで化粧品の企画と開発を担当。


