【絹生活研究所が解説】無添加化粧水の選び方
「最近、肌の調子が気になる…」「化粧品で肌荒れしやすくて…」そんなお悩みをお持ちのあなたへ。肌に優しく、毎日のスキンケアが楽しくなる「無添加化粧水」の世界へ、絹生活研究所がご案内します。今回は、希少な国産繭「みどりまゆ」から生まれた「Itoguchi みどりまゆ モイストローション」も徹底解説。あなたの肌が求める、健やかな美しさへの第一歩を、一緒に踏み出しましょう。

<目次>
1.無添加化粧水とは?
2.無添加化粧水の選び方のポイント
3.絹生活研究所がおすすめする「Itoguchi みどりまゆ モイストローション」とは?
4.絹生活研究所が語る、シルクの力と「みどりまゆ」の魅力
5.無添加化粧水に関するQ&A
まとめ:あなたにぴったりの無添加化粧水を見つけましょう
1. 無添加化粧水とは?
最近、肌の調子に悩んでいたり、化粧品で肌荒れしやすかったりしませんか?そんなあなたのために、肌に優しく敏感肌の方も手にとりやすい「無添加化粧水」の世界をご案内します。無添加化粧水は、肌への刺激を最小限に抑え、健やかな美肌へと導く可能性を秘めています。
無添加化粧水を選ぶメリット
無添加化粧水を選ぶ最大のメリットは、肌への負担ができるだけ少なくなるようにと、処方を考えられていることです。一般的な化粧水に含まれる合成香料、合成着色料、鉱物油、アルコール、パラベンといった添加物を極力排除、あるいは一切使用していないことが多いです。これにより、肌への刺激を減らし、アレルギー反応のリスクを低減させ、敏感肌や肌荒れしやすい肌の方でも、スキンケアを続けることができます。また、添加物によって肌バリアがダメージを受けることを防ぎ、肌本来の力を引き出すサポートを期待できるのも魅力です。肌が本来持っている保湿力や防御力を高め、健やかな状態を保つ手助けとなるでしょう。
無添加化粧水の種類
「無添加」と一言で言っても、化粧品によって「無添加」とされる成分の種類は異なります。例えば、合成香料・合成着色料・鉱物油・パラベン・アルコールなどが「無添加」の対象となることが多いですが、製品によっては特定の成分のみを「無添加」としている場合もあります。そのため、ご自身の肌がどのような成分に反応しやすいかを把握し、製品の表示をよく確認することが大切です。無添加化粧水は、保湿を重視したもの、肌荒れを防ぐことに特化したもの、エイジングケア(年齢に応じたお手入れ)を目的としたものなど、様々な種類があります。ご自身の肌質(乾燥肌、脂性肌、混合肌、敏感肌など)や、スキンケアに求める目的に合わせて、最適な一本を見つけることができます。
2. 無添加化粧水の選び方のポイント
無添加化粧水を選ぶ際に、どのような点に注意すれば良いか迷う方もいらっしゃるかもしれません。ここでは、成分表示のチェック方法から、ご自身の肌質や目的に合った化粧水の選び方まで、具体的なポイントを解説します。これらのポイントを押さえることで、安心して使用できる、あなたにぴったりの一本を見つけることができるでしょう。
成分表示のチェック
無添加化粧水を選ぶ上で、まず注目したいのが成分表示です。一見複雑に見える成分リストですが、いくつかのポイントを押さえれば、肌への負担が少ないものを見分けることができます。具体的には、まず「全成分表示」を確認し、配合されている成分の数が多いものよりも、シンプルな処方のものを選ぶのがおすすめです。また、アルコール(エタノール)、合成香料、合成着色料、鉱物油、パラベン、紫外線吸収剤などが無添加であるかを確認しましょう。さらに、肌を健やかに保つための保湿成分や整肌成分(セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、グリセリン、植物エキスなど)が配合されているかどうかもチェックポイントです。これらの成分は、肌のバリア機能をサポートし、うるおいを与える効果が期待できます。

自分の肌質に合ったものを選ぶ
肌質は人それぞれ異なり、それに合わせた化粧水を選ぶことが大切です。例えば、敏感肌の方は、肌への刺激が少ない、低刺激処方のものを選びましょう。アルコール(表示名はエタノール)や合成香料が含まれていないか、パッチテスト済みであるかなどを確認すると良いでしょう。乾燥肌の方は、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンといった保湿力の高い成分が豊富に含まれている化粧水がおすすめです。肌の水分保持能力を高め、乾燥を防ぐ効果が期待できます。混合肌の方は、Tゾーンのテカリや小鼻のベタつきが気になる一方で、頬は乾燥するといったように、部位によって肌の状態が異なります。このような場合は、さっぱりとした使用感でありながら、保湿もしっかりできるタイプを選ぶと良いでしょう。テクスチャーは、さっぱり系からしっとり系まで様々なので、ご自身の好みに合わせて選ぶのも良いでしょう。
目的別の成分を選ぶ
無添加化粧水でありながら、特定の肌悩みにアプローチしたい場合、配合されている成分に注目することが重要です。例えば、肌のくすみやシミが気になる場合は、ビタミンC誘導体やトラネキサム酸などの美白有効成分が配合されているものを選ぶと良いでしょう。ニキビや肌荒れが気になる場合は、グリチルリチン酸ジカリウムやアラントインといった肌荒れ防止効果のある成分がおすすめです。また、ティーツリーオイルなどの殺菌・抗炎症作用のある成分が配合されているものも良いでしょう。エイジングケア(年齢に応じたお手入れ)が気になる場合は、レチノールやナイアシンアミド、ペプチドなどが配合されているものを検討してみてください。これらの成分は、肌のハリや弾力をサポートし、年齢サインにアプローチする効果が期待できます。無添加処方でありながら、目的に合わせた成分が配合されているかを確認することで、より効果的なスキンケアを目指すことができます。
3. 絹生活研究所がおすすめする「Itoguchi みどりまゆ モイストローション」とは?
ここからは、絹生活研究所が自信を持っておすすめする「Itoguchi みどりまゆ モイストローション」について、詳しくご紹介していきます。これまで無添加化粧水選びに悩んでいた方や、肌への優しさを追求したいと考えている方に、ぜひ知っていただきたい魅力が詰まった化粧水です。
「Itoguchi みどりまゆ モイストローション」の特徴
「Itoguchi みどりまゆ モイストローション」は、希少な国産繭である「みどりまゆ」から抽出されたシルク由来成分を贅沢に配合した、絹生活研究所こだわりの化粧水です。この「みどりまゆ」は、一般的な繭よりも保湿成分であるセリシンというタンパク質を豊富に含んでおり、その豊かな保湿力と肌への親和性の高さが特徴です。肌本来のうるおいバランスを整え、乾燥による肌荒れを防ぎながら、ふっくらとハリのある健やかな肌へと導きます。無添加処方にこだわり、肌が敏感な方や、季節の変わり目で肌がゆらぎやすい方にも、毎日楽しみながらお使いいただけるように作られています。
Itoguchi みどりまゆ モイストローションの成分
「Itoguchi みどりまゆ モイストローション」の最大の特徴は、その中心となるシルク由来成分にあります。具体的には、”加水分解セリシン”と呼ばれる保湿成分が配合されています。これは、人の肌が持つ天然保湿因子(NMF)と構造が似ているため、肌に吸い込まれるように馴染み、角質層のすみずみまでうるおいを届けます。高い保湿効果はもちろんのこと、肌バリアをサポートする働きも期待されています。その”加水分解セリシン”をモイストローションには限界*¹まで高配合しています。さらに、和漢系の桑白皮(マグワ根皮エキス)*²、桑の実(マグワ果実エキス)*²、ヨクイニン(ハトムギ種子エキス)*²や、ユキツバキ油*³、魚沼の水が肌をいたわりながらうるおします。 もちろん、パラベン、アルコール、鉱物油、合成香料、合成着色料といった、肌への刺激となりうる成分は徹底的に排除しています。
*¹ 使用感を良好に保てる限界量 *² 保湿 *³ エモリエント
Itoguchi みどりまゆ モイストローションの使用感と口コミ
実際に「Itoguchi みどりまゆ モイストローション」をお使いになった方々からは、その使用感と効果について多くの喜びの声が寄せられています。「とろみのあるテクスチャーなのに、肌にのせると驚くほどスッと馴染んで、ベタつかないのが良い」「メイクのノリも良くなった」といった口コミが多く見られます。特に、敏感肌で化粧水が合わなかった経験がある方からも、「ピリピリする感じがない」というお声をいただいています。シルク由来成分の保湿力によって、肌の乾燥が和らぎ、一日中うるおいが持続するのを体感されている方が多いようです。使い続けることで、肌本来の力を引き出し、健やかな美肌へと導いてくれることが期待できます。
4. 絹生活研究所が語る、シルクの力と「みどりまゆ」の魅力
ここまで無添加化粧水の基本的な情報や選び方について解説してきましたが、ここからは、絹生活研究所が自信を持ってお届けする、シルクの力を最大限に活かしたスキンケアについてご紹介します。特に、希少な国産繭「みどりまゆ」から抽出される成分が、あなたの肌にどのような恩恵をもたらすのか、その秘密に迫ります。

シルク由来成分が肌にもたらす効果
シルクは、古くから高級繊維としてだけでなく、美容の世界でも注目されてきました。その秘密は、シルクに含まれる「セリシン」や「フィブロイン」といった天然由来のタンパク質にあります。これらの成分は、人間の肌が本来持っているアミノ酸組成と非常に近いことから、高い親和性を持ち、肌に負担が少なくスッと素早く馴染みます。まず、シルク由来成分の最も特筆すべき効果は、その優れた保湿力です。肌表面にうるおいヴェールを形成し、水分の蒸発を防ぎながら、角質層までしっかりと水分を届けます。これにより、シルクを高配合して製品には、乾燥による小じわを目立たなくする効果を期待できます(Itoguchiモイストローションとモイストクリームは効果評価試験実施済みです)。さらに、シルクは肌バリアをサポートする働きも持っており、外部からの刺激から肌を守り、健やかな状態を保つ手助けをしてくれるのです。低刺激でありながら、肌本来の力を引き出すシルク由来成分は、まさに理想的なスキンケア成分と言えるでしょう。
敏感肌の方にもお使いいただきやすい理由
絹生活研究所の製品が敏感肌の方にも選ばれるのには、理由があります。それは、徹底した低刺激処方へのこだわりと、シルク由来成分の持つ特性を最大限に活かしているからです。まず、製品開発においては、肌への刺激となりうる成分(例えば、合成香料、着色料、鉱物油、パラベン、アルコールなど)を極力排除しています。これは、無添加化粧水としての基本的な考え方ですが、絹生活研究所ではさらに一歩進んで、配合する全ての成分を厳選しています。特に、主力成分であるシルク由来成分は、天然由来でありながら非常に肌馴染みが良く、アレルギー反応を起こしにくいことが知られています。さらに、希少な国産繭「みどりまゆ」は、一般的な繭よりも保湿成分であるセリシンが豊富に含まれており、その恩恵を最大限に引き出す独自の抽出方法を採用しています。これにより、肌が本来持つうるおいバランスを整え、外部刺激に負けない健やかな肌へと導きます。これらの徹底したこだわりが、敏感肌の方でも安心して、そして心地よく使い続けられる理由なのです。
5. 無添加化粧水に関するQ&A
無添加化粧水について、皆さまが疑問に思われる点や、購入・使用する上で知っておきたいことを、Q&A形式で分かりやすく解説します。ご自身の肌に合った化粧水選びの参考にしてください。
どんな成分に注意すべき?
「無添加」という言葉は魅力的ですが、表示されている「無添加」の項目以外に注意すべき成分もあります。例えば、アルコール(エタノール)は、肌を引き締める効果がある一方で、乾燥肌や敏感肌の方には刺激になることがあります。また、香料や着色料が無添加でも、防腐剤としてパラベンやフェノキシエタノールなどが配合されている場合もあります。これらの成分が肌に合わない方もいるため、成分表示をよく確認し、ご自身の肌との相性を見極めることが大切です。特に、肌荒れやアレルギーの経験がある方は、過去に反応した成分がないかチェックすることをおすすめします。
敏感肌でも使える?
敏感肌の方は、化粧水を選ぶ際に特に注意が必要です。無添加化粧水であっても、肌に合わない成分が含まれている可能性はゼロではありません。敏感肌の方が化粧水を選ぶ際は、以下の点をチェックしましょう。まず、低刺激処方であることを確認してください。次に、アルコール(成分表示名はエタノール)、合成香料、合成着色料、鉱物油などが含まれていないかを確認します。さらに、セラミドやヒアルロン酸、アミノ酸など、肌バリアをサポートする保湿成分が配合されているかも重要なポイントです。「Itoguchi みどりまゆ モイストローション」は、シルク由来の保湿成分を配合し、肌への優しさを追求した処方のため、敏感肌の方にもお試しいただきやすい製品と言えるでしょう。
効果を実感するには?
無添加化粧水の効果を最大限に引き出すためには、正しい使い方と継続が重要です。洗顔後、清潔な手に適量(500円玉大)を取り、肌になじませるように優しくプレスします。ゴシゴシ擦らず、肌に負担をかけないように注意しましょう。化粧水で肌に水分を与えた後は、乳液やクリームなどでしっかりと保湿ケアを行い、水分が蒸発しないようにフタをすることが大切です。また、肌はターンオーバーを繰り返すため、すぐに効果が出なくても焦らず、数週間から数ヶ月間、製品Ⅰ~2本を継続して使用することで、肌の変化を感じ取りしやすくなります。ご自身の肌状態に合わせて、丁寧なスキンケアを心がけましょう。
まとめ:あなたにぴったりの無添加化粧水を見つけましょう
これまで、肌に優しい無添加化粧水の選び方や、絹生活研究所が自信を持っておすすめする「Itoguchi みどりまゆ モイストローション」について詳しく解説してきました。無添加化粧水は、肌への負担を減らし、健やかな美肌へと導くための大切なステップです。
ご自身の肌質や悩みを改めて見つめ直し、今回ご紹介した選び方のポイントを参考に、あなたにぴったりの一本を見つけてください。今回ご紹介した「Itoguchi みどりまゆ モイストローション」は、特に敏感肌や乾燥肌の方に、シルク由来の優しい潤いとハリをもたらすことを目指しています。
この記事が、あなたの肌トラブルを改善し、自信を持って輝ける素肌を手に入れるための一助となれば幸いです。さあ、あなただけの特別な無添加化粧水で、健やかな美肌への旅を始めましょう。
監修者:
ツジイ ノリエ (TSUJII Norie)
株式会社きものブレイン 化粧品企画担当
新潟大学農学部卒、大学院自然科学研究科(修士)修了。植物・土壌に関する調査分析について専攻。東京生まれ。着物好きが高じて新潟県十日町市に移住。長年にわたり着物に関わる中で、大学で培った科学的視点からシルクの可能性に着目。衣類はもちろん、医療品、化粧品としてのシルクの無限大の可能性を感じてきました。2015年養蚕事業が始まり、みどりまゆと出会ってからは、この価値を多くの人にお届けしたいという思いで化粧品の企画と開発を担当。

